- 2010年6月22日 00:40
元気に走り回る子供たち!そういえば、ここ最近の自分の生活だと、たくさんの子供が走り回るのはなかなか見る機会がありません。ライブのための音作りをしている最中だったのでちょっと苦笑い、でしたが、でも元気で無邪気な姿に触れると、こちらも元気になれたりします。

6月20日は、出石の福住地区交流センターにて地域のお祭りである「ほたるまつり」が開催され、その一環でマージョラムのライブをさせていただきました。いつものコシヲシゲタロウとご一緒に。あまりにも蒸し暑い日で、しかもいつもよりも準備にとれる時間が半分しかない!という状況でした。
けど、この会館は新しいこともあってかかなり環境がよく、疲れをほとんど感じずに準備・設営が終了。思えばそれ以前に、このライブをセッティングしてくださったご担当者の方のご好意に助けられたからかもしれません。
笑う笑う笑うこどもたち
設営が終わり、マージョラムのリハーサルが終わった後、コシヲさんがリハーサル。その頃から・・・徐々に小学生くらいと思われる少年少女たちが会場に入り始めます。見ると、なんだか楽しそうです。リハーサルをするコシヲさんを眺めては、ちょっとリズムに合わせて動いてみたりとか。ギターに興味があったのか、コシヲさんに興味があったのか?
そこから、急激に子供達の数は増え、彼らは風のように走り、飛び跳ね始めました。絶え間なく笑い声が聞こえ、大人の方に走り回ったらダメ!と叱られても、彼らの勢いは止まりません。相当なハイテンション。子供たちの純粋な好奇心は止まらないのでした。

経験しないと分からないこと
思えば、まだ私がもうちょっと若い頃だったら、リハーサルをしているコシヲさんの音が聞こえず、ちょっとイライラしたかもしれません。
けど、今は逆に子供達がはしゃぐ姿に癒されたりしました。たぶん、自分にも子供が出来たからだと思います。自分も勝手なものだなと思ったりします。

写真は会場に飾ってあった子供達の絵。向こう側に「たにし」が写っています。
演奏は、コシヲさん、マージョラムともに、文化レベルが高いと思われる出石の皆様、遠くから来て下さった方々の暖かい気持ちに支えられ、無事終了しました。大変環境がよく、とても歌いやすい場所でした。私は結構指が震えていましたが・・・。無事、コシヲさんもマージョラムもアンコールをいただき、子供達が地元の駄菓子屋さんに吸い込まれるように入っていく、その楽しげな様を歌った「じゅんの風」を披露させていただきました。
そうそう、私にとって大切な音楽仲間と、この日「初めて」出会いました。インターネットで知り合った方で、彼が書いてくださった詞の曲(歌メロ)が、この度できあがったところです(録音がまだですが)。そのお話はまたいずれ・・・。
とにかく、子供達が遊びの中から何かを学べる、そんな明るい未来をつくりたいなと思います。
- Newer: 歌は文字通り距離を超えていった
- Older: 生徒達はiPadに夢を描いたのか