- 2010年6月10日 23:35
先日、おじさま達数名と非おじさま1名が寄ってたかって看板を制作しました。6月12日(土)、与謝野町(京都府)の野田川地区、三河内公民館にて行われる「ちっしゃーコンサート」の看板です。アマチュア音楽愛好家達が繰り広げるコンサートにしては、それなりに気合いが入っているのです。

即できあがる看板たち
木材をカットて木枠を作り、その枠にプリンターで出力したポスターを連結して貼付ける。そしてビニールをかぶせて出来上がり・・・。しかも、その看板が8つ?ほど。何かイベントをするとなったとき、もちろんポスターやチラシを制作するのはそれほど珍しいことではありませんが、個人レベルで行っている活動でこれだけの数の看板をわざわざ制作するケースは意外と少ないのかもしれません。
ちっしゃーコンサートは、毎年秋に行っている「がっしゃーコンサート」の小さい版で、市町村合併前の岩滝町(京都府)在住メンバーを中心に結成された音楽愛好家団体「ムジクリークだんにゃー」が主催するものです。
メンバーの中には大工仕事が本業の人材もいて、木枠を看板にするなど朝飯前のトイレに行く前に出来そうなものです。思ったとおり、サクサクサクサクと進み、ただの素人の集まりなら数時間かかるであろう作業が1時間もしないうちに終了。音楽に職業の国境はないのでした。


一つ一つの行動
今年からムジクリークだんにゃーの会長はY氏に変わり、副会長には新メンバーのF氏が就任。このちっしゃーコンサートは、もちろん演奏者の発表の場としての意味は強いのですが、それに加えて秋の大きなイベント「がっしゃーコンサート」への布石でもあるのです。
がっしゃーコンサートの認知度をアップするには、地道な活動しかない。しかも、まじめに取り組んで、お客様のことを考えないと、わざわざアマチュアの音楽など聴きに来てはくれない。これがここ近年の考え方です。
実際、年々コンサートに来て下さるお客様は減る傾向にあり、昨年は極めつけのインフルエンザ大流行中だったこともあってか、かなりの少人数になってしまいました。
しかしただ「来て下さい」と言いまくるのは、それほど意味がないと私は考えています。一つの一つの行動を地道に行うことしか、確実な道はないのだろうと。それに、無理して来ていただいたところで楽しんで頂けるとは到底思えません。

この日唯一の非おじさま「シュリ」さんと、哀愁のセリカおじさん&哀愁のライカおじさん
「来て下さい」より「伺います」
正直まだまだ、私たちムジクリークだんにゃーの中でも、完全に意思統一はできていませんが、これからのちっしゃーコンサートは「来て下さい」より「伺います」の精神で行おうと考えています。ですから、昨年まで場所が固定だったコンサートを主に各地の公民館に移し、できるだけ「近所」の人に来て頂こうと考えました。
わざわざ来て頂く手間を、軽減しようというものです。こういった地道な活動を何年か続けていこうと思います。

おまけ
職人「コシヲ」さんの、看板制作前の姿。
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Comments:6
- 夢来菴 2010年6月11日 00:04
皆さん頑張ってますねぇ~~
楽しみにしておりますので
益々の頑張りを期待しております!でも体には気を付けてくださね・・・
- デラヒグチ。 2010年6月11日 08:54
行けなくて申し訳なかったです、6日は廃品回収でボロぞうきん状態でした。
しかし仕事してる時のコシヲ氏、さすがカッコエエな(笑)
- somemi 2010年6月12日 00:03
みなさん、看板制作お疲れ様でした。
お手伝いできてなくてすみません。なんだか・・・・・コシヲさんがとてもかっこよく見えてきました。
いえ、働くおじさんたちも、働く非おじさんも素敵です。
なんというか・・・・・・・、その姿勢がとても美しいです。(意味不明コメントですみません。)明日は息子がお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
m(__)m
今回も出演させていただきまして、ありがとうございます。-
悠家
2010年6月12日 00:34
>夢来菴さん
ありがとうございます。僕よりも上のおじさまのほうが元気かもしれません・・・>寺ヒグチ。さん
さすがわ職人ですね。はい。これ以上は多く語らないでおきましょう!>somemiさん
このたびはお世話になります。KOHEI君の影響で若い世代に
アコースティックが広まるかも?やっぱり先駆者は必要ですね。
- tete 2010年6月12日 19:23
今日の午後だったのですね。
きっとピースフルなコンサート!
おつかれさまでした!
-
悠家
2010年6月13日 02:39
>teteさん
いつもありがとうございます。
無事に終わり、お客様の「数」だけを見ると決して盛況とは言えませんが、
自分たちの動きとしてはいいものができたと思います。ライブに来てほしいということを無理矢理知人・友人に頼むのが
どうも嫌いなので、それをしなくてもアマチュアの音楽に触れてもらえるには
どうしたらいいのか、そのための挑戦というか・・・
そういう意味を含んでいます。